活動すればするほどボランティアスタッフの身を削っていく
一般的にボランティアとして活動している多くの方は、本業を別に持ち収入を得ています。
労働力という「時間」以外にも、その個人で稼いだ収入を何らかの形でボランティア活動として使われているのをご存知でしょうか。
たとえば自前の軍手や長靴・作業服であったり、パソコンで作った書類を家のプリンターで印刷したり。
本来これは慈善活動であり、ボランティアの領域を超えてしまっているわけですが、なかなか言い出せないのが実情です。
活動すればするほどボランティアスタッフが豊かになっていく
私たちは、ボランティアスタッフがより良い環境で活動ができるように、有償でのボランティアスタッフを募集しております。
「活動すればするほどボランティアスタッフの身を削っていく」
では未来がありません。
「活動すればするほどボランティアスタッフが豊かになっていく」
を目指した報酬モデルを導入しております。
全てのスタッフが、ボランティア活動だけで贅沢ができる毎月の安定収入を得ることができるように当団体は尽力しております。